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幕田武広

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白と緑
まだ師走前半の、平場の雪は淡雪のように消えて、まだ色を失ったような冬木立に水田の白鳥。鳥インフルエンザの発生以来、渡り鳥からの感染が懸念され、各地に設置されていた「餌場」「餌付け」の廃止。白鳥は冬の水田で羽を休めることが増えました。

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豚コレラの発生の懸念から、公園で飼育のミニブタまで殺処分となんとも殺伐としたニュースが流れましたが、一旦発生となると周囲の養豚場の飼育が出来なくなるため苦肉の処理とのこと。ワイドショーで血も涙もない扱いをされる自治体も大変です。

鳥インフルエンザも養鶏場で「陽性」となれば、何万羽が穴に埋められる事態になります。パンの耳を投げていた頃が懐かしくはありますが。

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松は常緑なので、生命力ひいては吉祥のシンボルだとか、確かに道端に何故かある日本庭園も、周囲に緑のない、この時期の方が目立ちます。
時節柄
クリスマスまであと半月、暖冬だった今年の冬も一気の寒波。同じ景色も気温が下がると「時節柄」が目に付きます。

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玩具の看板ではなく工務店の看板、ですから手に持っているのはトンカチ。中小工務店つまり町の大工さんも、来年予定の消費増税前の駆け込み需要を取ろうと、なかなか熱心に営業中。
反面、街から玩具店は消えて行きました。玩具→テレビゲーム→モバイル端末というのツールの変化、トイザらスと言うカテゴリーキラーの登場に加えて、ネット通販によるトイザらスの不調。まさに栄枯盛衰、成功も一時の夢か。

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個人商店の細やかなクリスマス飾り。冬至まではあと10日余り、早々と闇に沈む街になかなか鮮やかに光っています。
一夜明ければ
「まるで、雪も降ったように山茶花の花が散っています」とう根元に積もる花びらを見てきました。

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晩秋から初冬に咲くツバキ科の植物。山茶花(サザンカ)も、当地方も散り始め。冬枯れにの庭や生垣に、濃いピンクの花はなかなか印象的です。掃除は大変ろうなと要らぬことを考えていると、一夜にして白一色。

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さすがに道路への積雪はありませんが、冬タイヤへの交換を先送りしていた身には、なかなか刺激のある風景です。
今年もこの季節が来たのかと思いつつ、「師走半ばの14日」まであと5日。蕎麦屋の2階で蕎麦でも食べたくなりました。家庭菜園の勉強会の講師を頼まれていて場所は蕎麦屋の広間を借りたとのこと、予定を確認すると残念1日違いの15日、もっともここ蕎麦屋はは平屋建てですが。
十月桜
春と秋に桜の花を咲かせる品種「ジュウガツザクラ」。10月どころか12月、落葉も終わった山間部にピンクの花を咲かせています。

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春の開花からすれば、花の付きは疎らとは言うものの、やはりピンクの花が桜そのもの。

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しかしこの冬一番の冷え込み、北海道では今までなかった雪が降ったと言う天候。小雨も落ちてくる中「花見」と言う気にはなりませんが。
ひっそりと冬に桜の楽しめる集落も高齢化。国会で通ったと言うか通したというか、外国労働力受入れが地場産業発展の起爆剤になるかどうか。多少の混乱はついて回るでしょうが。
緑一色
冬枯れの師走、暖冬かと思えばいきなり冷え込んだり。今年の師走も、早や1週間が過ぎようとしています。

年末の挨拶で野菜農家に行ってみれば「緑一色、」もっともハウスの中も冬枯れでは仕方がありませんが。

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以前はニラの生産をしていましたが、今はホウレンソウの列とコマツナの列。規模の縮小が見て取れますが、取りあえずは緑一色。こちらも少しは元気をもらえたような。ホウレンソウは少し早いか、コマツナはそろそろ収穫時期です。