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幕田武広

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道ばた
道端が華やいできました、騒々しくもあります。
4年に一度の大騒ぎ、オリンピックではありません、市議会銀選挙。身近なだけに国政選挙とはまた違った盛り上がりです。

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出る方も、応援する方も大変です。普段は借りてきた猫のようにおとなしくとも「選挙」となると俄然張り切る人もいます。

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コンクリートの割れ目か、根着かなかった街路樹の穴か、わずかな隙間に花を植えた人がいます。交差点の信号待ちから見えます、球根を植えただけはなく、水を撒くことも必要です、それでなくともこの4月は降水量が足りません。このような気の利いたことをしてくれる人だったら1票を投じてもいいなと思います。

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過疎地の郵便局、ここも花に囲まれていました。2か月に1度年金の支給日には、押すな押すなの大混雑。しかし年金取り扱いもJAに押され気味だとか。こじんまりとそれでも金融業界の競争原理が働いていました、お土産の景品よりも花に囲まれた郵便局も魅力的だとは思うのですが。

紅白が乱れ咲く
久し振りの雨予報の週末、思ったほどの雨にはならず。文書作成のルーティンワークの息抜きに、街路の「ハナミズキ」が早くも紅・白の花を付けているので撮影にでてみました。
街路樹も、欅・柳・プラタナスなど時々の流行があるようですが、何せ樹木なのでそう頻繁に取り換えるわけにもいきません。都市計画と相まって半世紀単位の更新か。

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以前は柳だったこの通り、震災の何年か前に道路拡張のため柳が切られ、代わりに植えられたハナミズキ。ここの通りに限らずハナミズキが増えてきた印象があります。紅白の花の樹木がほぼ交互に植えられて、これから5月にかけて花は見頃で落葉の秋までは緑の葉が茂ります。

この通りの少し先まで足を延ばすと、果樹地帯。
今年ははここでも紅・白の取り合わせ。桜・桃が例年よりずいぶん早い開花に加え、梨・リンゴも輪を掛けて開花が進んでいます。
例年ならば、桃が散ってから梨の花と言う印象ですが、ここのところの低温もあって桃の花持ちがよく、ピンクの桃と白い梨の花が隣り合わせに咲いている状態。

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百花繚乱とは言わないまでも、果物産地ならではの取り合わせ。桃の花がピンクに綺麗に見えるのも、摘花が間にあわない作業遅れの裏返しでもあります、一気に来た春に、管理する農家も大変です。
ベニシダレザクラ
桜前線の去った福島県中通り北部も、山間部に分け入ればまだまだ桜の見頃。「分け入る」と言っても、道路は整備され山道を行く秘境ではありませんが。

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仕事上、エリアを移動するときには、一旦ベースになる都市まで戻って再度幹線道路で目的地に行くのが普通ですが、カーナビの普及以来また雪の心配のない季節だと、山間部を抜けて最短距離で目的地に行くことが多くなります。
時おり里山に桃源郷のような風景が広がっていることもあります。

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普通の農家の庭先に、見事な枝垂れ桜が咲いていました。福島の枝垂れ桜は日本の3大桜にも数えられる「三春の滝桜」が有名で、その子木・孫木と言われるものの桜の名所になっています。
今年は、桜の時期にそれらの近くを通りかかることはなかったので、名所の桜を見る機会はありませんが、意外(?)なところで見事に咲く誇る桜を見ることが出来るのも山間部抜けのおかげか。来週後半は会津地方に所用があり、同様な「発見」は可能でしょうか。
天空に
花もさることながら緑も例年より相当早い今年の春。ずいぶん緑色が増した河原の柳など。

さらに、その向うに天空に浮いたように見える残雪。
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これは吾妻、うさぎ型の残雪「種まきうさぎ」も、例年より早い稲の種まき時期を急かしているようです。

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こちらは安達太良。フィルターが掛かったように少し霞んで見えるのが「春の空気」。地上は梅の白から桜の薄桃色。そして今満開の桃のピンクから、リンゴ・梨の白から山吹のきの黄色と多彩な色に代わって来ました。
葉桜に合わせるように、街路樹のハナミズキも紅・白の花を咲かせ始めています。
春長閑
福島市街から離れ、山間部に入るとソメイヨシノはまだ満開。例年ならば平地でも咲き始めの頃。
国会では、「改竄」に続いて「口裏合わせ」のモリの件にカケの方は県庁の「備忘録」でてんやわんや、あわせて自衛隊のイラク日報等々、無いはずの日報が次々出てきて、前任者の不始末に言関らず防衛大臣も陳謝また陳謝。
モリ・カケに続いて問題になりそうだったスパコンの多額補助金の問題はここに来て「沈静化」関係機関は胸を撫で下しているか。

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車で移動中、行く春を惜しむように咲き誇っている桜を見つつ、耳では国会中継を聞きながら「大変だなあっちも」と思わずにはいられません、かつての経済一流官僚二流政治三流などと揶揄されていた頃のことを思えば「総三流」か。

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桜を背景に日向で歓談。お年寄りの「杖」はシニアカーに代わりましたが井戸端会議。かつて、地域の基幹産業「農業」を支えてきた人たちでしょう。
かつての一流経済を支えてきたエネルギー産業。裁判で担当の東電社員は津波の可能性を上層部に伝えながら、「保留」としてリスクの認識から外されたと証言しました。
ADR(裁判外紛争解決センター)の勧告の尊重といいながら、都合によって拒絶する東電、何かこちらも泥沼の展開が待ち受けていそうです。