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神仏習合
お盆と言えば墓参り、あちこち親族の墓地を回ります。彼岸だとせいぜい親や直系の墓くらい、最近は墓地の整備も進んで、しばらく行かないと「どこだっけ」と言うことになります。

この時期だと話題になるのが「靖国神社」ですが、国が営んでいたのを戦後宗教法人化したもので「鎮魂」ではあるものの「信仰」とは少し異なるようです。女性閣僚参拝との報道がありましたが、もともと安倍首相好みの発言が多い女性閣僚のみなさん、目的は「慰霊」か親分の「ご機嫌伺いか」。

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明治の「廃仏毀釈」以前は「神仏習合」の時代があり、ルーツがインド発祥で大陸から伝来の「仏教」と日本古来の民間信仰から始まる「神道」と異なる宗教ですが、国策もあってなんとなく境目が曖昧で、「神」も「仏」も一緒に祀る時代がありました。
行政機構の末端を「寺」が担っていた時代を経て、明治政府は寺を廃す政策に。再度国政の頂点に頂くことになった「天皇」はいわば神の末裔ですから神道が国策の中心になります。

江戸時代までは、寺に神社が合ったり神社の中に寺が合ったりしたのですが、きっぱり別れ(させられた)明治以降ですが、今で持てたと神社がセットで建っていたりします。となっても寺の住職が神社を管理すればいいのですが、異なる宗教や教義となるとそうもゆかず、神社は別の神官が管理するようになっています。

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日本人から見れば、イスラムの習慣は「よく分からない」と言うのが大多数でしょうが、たぶんキリスト教やイスラム教の一神教から見ると日本の宗教もかなり「不思議」で、寺の信者(檀家)も神社の信者(氏子)も同一人物と言うことになってしまいます。

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墓参りに行って、夏休みに合わせた観光キャンペーンで神社の本尊の「特別開帳」が行われていて、行ってみると知り合いの宮司さんという、何とも多方面からご利益がありそうな取り合わせになってしまいます。




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