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藩侯と鉢合せ
共同研究をしている山形大学工学部の本館は明治期の建設、風格のある建物です。

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以前、取引先のある東京の築地に行った際地下鉄の築地から地上に上がると、やはり風格のある建造物に驚きました。教会かと思って看板を見ると「築地本願寺」。しかしお寺とは思いない異国の建築様式、何だこれはと調べて見ると「仏教発祥の地古代インドの建築様式を模したもので関東大震災後再建された」とあります。法隆寺など奈良の寺院が古いと言っても、釈迦の入滅から1000年以上過ぎて日本に伝来したもので、インドの寺院風と言われれば日本人の常識から見れば異様な寺でも、何か有難味が増してきます。


この工学部本館が、どの国の建造物を模してい何時の時代に立ったのかわかりませんが、おそらく文明開化の時代に西洋の建築家が手がけたものと思われる。程度の感想だけは付け加えたいと思います。板の横貼りにペンキ仕上げですが「アーリーアメリカン風」というには屋根がシンプルに見えて相当凝った造りです。

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その大学からそうと遠からぬ場所に米沢城址があります。大学からの帰りにトイレを借りに施設の駐車場に入ると大手門を横から見る場所、何年か前の「天地人」の後半の舞台になりました。最近、かぶき者前田慶治もドラマになり、前田と言うから加賀藩かと思えば米沢藩が舞台、大河ドラマのご利益も薄れがちで風評被害がまだ深刻な福島県会津から見れば、なんともうらやましい話です。

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トイレから戻って帰路に向かおうとすると、馬上ならぬワゴン車から降りったったお殿様。米沢にはさらに人気の殿様「上杉鷹山公」もいますが、鷹山公は江戸中期の人。甲冑姿だとやはり上杉景勝公か、よく確かめるいとまもなく仕事場に急ぐお殿様一行でした。
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