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福島盆地
福島盆地は今日も晴れ、夏の陽気が続いています。東北南部に関わらず全国的にだそうですが。
新緑と言うより深緑になった「奥羽山脈」、噴火警戒が出ている吾妻山の方角です。昨年の御嶽山の噴火、蔵王の警戒レベルの後はこちらの吾妻山、そして箱根の大涌谷に今回の口永良部、何か自然のサイクルが変わっているようですが人類は、その自然の営みにはまだ「逃げるくらいしか」成す術がありません。

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まだ「成す術がある」国会論議の方ですが、「中東、インド洋」の武力衝突と具体的な自衛隊派遣の具体的な地名が出てきました。「リスクは増加しない」と言っても武装して紛争地域に行くわけで、危なくないわけはなく、行ったはいいが後方で高みの見物では、かえって国際的な信用を損ねるような気がします。
総理は有事の際のシーレーン、エネルギーの供給路を念頭に置いているのでしょうが、多くの識者が言うように「どうもわかり難い」議論になっています。
挑発上手とは言いながら、さして大物政治家ともいえない辻元議員に「早く質問しろよ」とやじを飛ばし、結局陳謝をした一国の総理の、なんとなくの「軽量感」が気になります。

もっとも先般の国会で目にした質問議員にも驚きました。太田和美氏(維新)、民主党の追い風選挙でパラシュートで福島2区に降り立って[福島にお嫁に来ました」と言いつつ議席をゲット。次なる逆風選挙であえなく落選、かつての地盤千葉に出戻ったと言う話は聞きましたが、維新の副幹事長の肩書で国会質問。「世渡り上手」と言うのはあまりに失礼か、ただ浪速のエリカ様のようにならないようにと願いばかりです。
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福島盆地の真ん中に居る小高い山が「信夫山」、信夫三山が祀られ信仰の対象でもあります。かつてこの盆地が湖沼がったころは「島」だったそうです。
この山の地下には、戦闘機の工場を作りかけていましたが終戦で跡が残るのみ。奥州道と羽州道の分岐で阿武隈水運の舟着場もあったものの東北の中心は仙台に取られました。
挙句に原発事故、なぜか福島の原発は「泊」「刈谷・柏崎」「川内」など地域の地名を用いず県名に絡む「福島第一」「福島第二」。どうにもこうにも世渡りが下手な福島です。

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