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道端の異常 
最近はイスラム国の邦人拘束、女子大生の「人を殺してみたかった」という宗教団体の勧誘に行った高齢者殺人。通常では考えられない事件事故が相次ぎ、メディアが伝えています。例の後妻業も供述を始め「カプセルに青酸化合物」をいれて飲ましたとのこと、幾らなんでも立ち振る舞いから「尋常ならざる」と感じなかったのでしょうか。

日替わりのような重大局面の連続で、何かと忘れられがちな福島の原発事故後も、異様な風景が相変わらず続いています。
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年を越してから1か月、通常であれば10月11月で収穫を終えてある柿が熟し切って、まだ柿の木にしがみついています。
なんとも、無残と言うか無常と言うか。柿の形を見れば「蜂屋柿」干し柿の原料となるべきもの。この地方の干し柿「あんぽ柿」が原発事故の後、昨季からまた加工が始まり今季は加工エリアが広がった、「全袋検査が始まった」と言ってはいますが、一旦休止した加工販売がそうそう軌道に乗るわけがなく、根強い「風評被害」もあっていたるところに広がる「収穫放棄」です。

DSC_2905.jpg

かたわら地域の基幹産業のようになっているのが「除染作業」。一種の公共事業なのでしょうが、土木建築とは違ってこの公共事業は、道路や橋などのインフラを生みません。お金だけが「霞ヶ関発 福島経由 ゼネコン行」と揶揄されるところで、出稼ぎ作業員による事件・事故、小競り合いの後を絶ちません。
もっとも、このような業者に県所有の線量計を転売して、パチンコなどの負けの穴埋めをした県職員もいました。[豪]のものは何処にでもいるものです、百万円足らずで一生の安定を棒に振ることも、最初は小さな綻びからだったのでしょうが。



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