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阪神淡路大震災の日に
やはり朝方、地震の揺れで目を覚ましたのを覚えています。入居したばかりのマンションの2Fでした。
後日神職に入ったことで話題になった、当時NHKのアナウンサーが朝のニュースで、関西の状況を伝えていました。もちろんその16年後、東北でも津波を伴う震災に見舞われるなど、夢にも思わなかったのですが。

このところの阪神淡路大震災の特集の番組を見ると、神戸で地震と言う懸念は全くなく、大阪にいた人間は「東海トラフか」と思ったそうです。その点、福島も似ていて旧国名が「岩代国」岩盤が硬くて地震のない地域と聞いて育ちました。
もっとも神戸のような都市直下型ではないので、地震の災害よりも津波、それに伴う原発事故が16年度の東日本大震災の特徴です。

DSC_2827.jpg

原発事故現場から80㎞も離れた山間部、いつも通る道が工事中で迂回してちょっと山道に入りました。突然現れたバリケード、除染で出た放射性廃棄物の仮置き場です。「こんなところにもあったのか」と少々驚きました。
中間貯蔵施設への搬入がまたずれ込む見通しで、仮置き場からの搬出もそれに伴って遅れます。このような土地も期限を切っての契約でしょうから、契約延長も必要になります。

DSC_2826.jpg

見ると表示の放射線量は「0.17μSV/h」年間換算1mSVが0.23μSV/hより低い値で、それなりに適切に管理されていると言えます、もっとも自然由来の放射線量だけならば、あと1桁低いのですが。
このような自然災害以外の重荷を背負った福島の山野と住民。20年後などとても予想もつきません、エネルギー事情、CO2排出の環境負荷もよくわかりますが、この尻拭いも終わらないうちに「再稼働」はないでしょうとつくづく思いながら施設を通り過ぎました。
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