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幕田武広

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共同研究
共同研究をしている慶應義塾大学ビジネス・スクール、いわゆるNBAですが、しばしば打ち合わせを行っています。昨今流行の「独創的なものつくり」推進とは違って、「競争優位性」、他の製品やサービスとどれだけ違うのかを研究します。それによって不毛な価格競争にい陥らず、顧客を安定的に確保することを重要視します。

広く言えばサービス業なのでしょうが、メディアも他の媒体との違いを出すことに躍起で「整合性もなんのその」、活字(古い言い方ですが)電波にネット、入れ乱れての情報量。当然「街に猫がいました」より「街のライオンがいました」の方が情報の競争力は増すわけで、ところがライオンだと思ったら「実は珍種の犬でした」的なものがしばしば見受けられます。

これが私たちが行っている実ビジネスだと、バッシングの対象になり信用の失墜と言うことになるのですが、第4権力たる情報メディアはまだまだまかり通るらしく、まずは何ともうらやましい限りです。

DSC_1774.jpg

となり(でもないか)の芝生の青さを気にしていても始まらないので、とりあえず、文字通りこちらのフィールド、田園の青さを紹介します。このところ雨が降らず、野菜の植え付けは雨待ちでしたが、21日は当地方1日雨。これで一気に植え付けが加速します。
4月上旬が植えつけ適期のじゃがいもは順調に育っています。じゃがいもは苗を植えるのではなく、種イモと言われる親イモを幾つかに分割して、土の中に埋め込みます。
この「少し肥料が足りないんじゃない」と(通常の栽培農家から)言われるような葉食が有機栽培の決め手、化学肥料の窒素成分の葉色になじんだ眼には物足りないような緑でも、必要成分は十二分に備わっています。もちろん本当にそれらの成分が不足して葉色が黄色い、育たないということもあるのでその点ご注意が必要です。

DSC_1784.jpg

遅霜の心配もあまりなくなり、ナスも植え付けを待っています。雨が降らずに温室の中で待っていたナスの苗を5月の気候が待っています。急に露地に出され1週間ほどは黙っておとなしくしていますが、鉢の中でこじんまりと押し黙っていた根が畑の有機質にたどりつけば、水を得た魚のように躍動します。

話をメディアに戻します。昨日のASAHIネットニュースで、電源喪失の東電の事故直後9割の職員は吉田所長の待機指示を無視して第2原発まで退去していたと報じました。その後この件については(私の知る限り)続報はありません。過去の報告書から拾った事例にニュース性はないとの判断でしょうか?ニュース性はなくとも「東電」の性質を知るうえで重要の事実ではないかと思うのですが。
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