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間が悪いということ
昨日は夏の気温、30℃を超えて全国ニュースになりました。本日は朝から曇天、肌寒くはないので平年の気温に戻ったということでしょうか。先週末は3日ほど強風、砂埃が舞いした。
実は約1週間前に試験栽培の小松菜を種を播きました。作業をお願いしている方とに日程が合わず、予定より遅れ気味だったので、とりあえず日程調整優先で天気予報までは確認しなかったのですが、播種のあと2.3日後の小雨があった程度。もちろん播種後は散水しましたが、降り続ける雨とは違います。
発芽の確認に行ってみると、まばらながら芽が確認できました。

DSC_1765.jpg

この双葉が出れば大丈夫、あとは本格的な雨を待つばかりです。
もう少し出そろったら何度か間引きをして、株数を調整して比較試験をします、収穫量と内容分析、品質の測定をする予定です。

今の時期は週二回くらいは気圧の谷が通り、小雨になるのですが、ちょっと間の悪い試験のスタートになりました。

DSC_1763.jpg

試験圃場の周囲でも、初夏への移り変わりの時期、タンポポの花から種子が飛び散る準備にかかる時期になっています。
もう少し早い時期だと、果樹の花の根元には黄色いタンポポが群生して、青空と桃色薄桃色白い果樹の花々、地表にはタンポポの黄色と、絶好の撮影ポイントになるのですが。
もっとも、この辺りのタンポポも帰化植物の西洋タンポポ、かせに舞うタンポポの種は在来種を駆逐する生命力の根源と見れは、田園風景も少し味気なくなります。もっとも地球の歴史から見れば、炭酸ガスしかない天体に生命が萌芽して酸素の供給による緑に覆われ、地殻変動により大陸が四散し、アフリカ中部に誕生したと言われる人類の祖前が、徒歩により地球上に居住地を求めた歴史と言うか惑星の成り立ちからすると、島国日本の在来種がどうしたなどと言うことは、取りに足らないことかもしれませんが。

その惑星の居住環境をコントロールして、自ら考えだした貨幣なる代物を準備すると、快適な生命活動が維持できると考えられた矢先に「放射能」なる伏兵に足元をすくわれてしまいました。自ら作ったエレルギーのコントロールに失敗したり、エネルギーの残骸の処理の目途が立たなかったりと、今日我々がチャップリンの「モダンタイムス」のオートメーションに振り回されるドタバタを笑うように、わずか後世の人間にも原発事故の収束劇は爆笑を誘うのかもしれません、或いは涙か。
その貨幣を使って事を収めようとしている最中ですが、貨幣運用のルールからすると何とも珍妙な理由を付けてその貨幣を集めてくるようです。
さて、間が悪いと言えば「美味しんぼ」に登場する福島大学准教授。わずか三年前は同僚が(彼を含めてですが)メディアで同様なことを語っていて、思い出したようにこの時期に紙媒体に登場した途端この騒動。まさに、間の悪いという典型のようなもの。多様の意見や方向性が認められると言われているこの世界、大学や行政機関がどのような対応を見せるのか興味のあるところです。
研究者が人間として叫んだ魂の声か、媒体に踊らされた道化師か。と言うのは少々極端な色分けかもしれませんが。
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