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台風と交通事故の古傷
台風が来ています、台風の西側では、とんでもない大雨のようです。
福島も8月に大雨がありました。これは活発化した前線が極地的な大雨をもたらしたもので、台風のような強風や広域的な雨をもたらしませんので、台風の接近はやはり通常と違う緊張感があります。広域的な雨は川の上流からもの凄い水量が押し寄せるので、局地的な雨を地表や水路が飲み切らなくて氾濫より被害が甚大です。かつて阿武隈川の上流から流域の大雨で郡山、本宮、福島、伊達などの各都市が濁流に呑まれたことがありました。

収穫0

気象による大惨事に比べれば、比較しようもないのですが、もう3年半前に交通事故で捻った頚部が気圧変化か加湿で悪化します。
たまたまセンターラインをオーバーしてきた対向車が日産の大型ワゴン、おり悪くそのような時に限ってこちらはいつものランクルではなく普通乗用車。軽自動車ではないのでミニマム級とは言わないまでも「スーパーフライ級」あたりが「ミドル級」のパンチを受けたようなもの。中重量級からするとリードパンチが掠っただけでもこちらは軽量級なので上半身の向きが変わるような衝撃で遅れて首が回ってきました。約1年間はめまいと頭痛に悩まされました。整形外科医の話では、自力で転んだのとは訳が違い機械的に加重された衝撃はゆめゆめ油断ならないということです。

月日の流れるのは早いもので道路拡幅工事で片側対面通行だった事故現場も、片側2車線の直線道路に変わりました。その1年後には東日本大震災があり、地域の生活も一変しました。

さて、現状心配なのは台風です。刻々伝えられる情報で昨日来天候を見ながら最盛期の梨「豊水」の収穫です。強風で落ちてしまえば廃棄物なので「熟度」を見ながら生産者も必死です。

水滴

嵐の前の静けさと言うか、覚悟を決めたような梨の実から落ちる水滴はここまで育てながらと言う果樹農家の心配が聞こえるようです。おもえば、4月にはこの梨棚を覆う降雪があり、白い梨の花が白い雪に隠れてしまいました。
制御できない自然と対峙する農家の苦労と生産の醍醐味は時代が変わってもその根本は変わりません。

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