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コンパニオン-プランツ
「スマートアグリ」と称して、NHKも農業の未来像を盛んに放送していました。オランダ仕込のIT農業の話題ですが、アメリカや豪州の農業の大規模化と同じで、しからば日本でも達成可能かといえばまた別の話し。
しかし、日本の農業が現状通りで良いのかと言えばこれも別の話し、高齢化とか後継者不足とか一通りの知識で解決策を探すので単に外国の例をなぞるだけになってしまいます。高齢化とかの更に奥にある問題に目を向けなければなりません。

今回のタイトル「コンパニオンプランツ」と難解な用語になってしまいました。ただし日本語に直しても「共栄作物」、もっと難解になってしまいます。
農業、園芸学上の概念で、近傍で栽培することによりともに生育上の生長をもたらすもの。益々分かりにくくなります。

マリーゴールド

先ずは平たく言えば、1年生の花であるマリーゴールドを近くに植えると、トマト、じゃがいもなどが病気になり難く、害虫の抑制にもなるというもの。
このような説を唱えると、学術的に立証されていないと異を唱える農学者がいて、まず彼らにとっての全ての心理は「農薬」「化学肥料」かと言うことになるのですが、殺虫剤を多用すると確かに目先虫は居なくなるので、何を効果の分からんコンパニオンプランツなどを植えるのだということでしょう。

国際ソロプチミスト田村が福島県田村市常葉町に開設した「おいしさ」と「安心」農場は野菜苗の植付を行いました。先に植えていたじゃがいもは一足先に種芋から芽を出し開葉していました。

じゃがいも3

育苗業者から貰ったコンパニオンプランツのマリーゴールドを畝の頭に植えるだけで、まさに畑全体が華やかになります。やはり薬剤に頼らない手法が、それが言う人の言わせれば「鰯の頭」であっても、決して無駄なことではないように思います。

また阪大の捻くれ者で通る某教授が、線量1Bqを巡ってまた悶着を言い始めました。先月の国会では参考人から政治、経済的な側面よりも科学的な根拠を以って線量の防除をすべしという主旨の発言があったばかり。コンパニオンプランツではありませんが、科学的にも見解が分かれる以上多様の意見があっていいわけで、大阪辺りから聞いた風なことを言うのであれば「お前が来て住めよ」と福島から言うだけなのですが。
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テーマ:園芸 - ジャンル:趣味・実用

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