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自治体の取り組み
さすがに住民の見る目も厳しくなり、「休まず、遅れず、働かず」で公務員生活を全うすることはもはや出来ないのでしょうが、いずれにしても日本の公務員は相変らず新規性に関わる取り組みは苦手で、前例に沿って手堅く確実にと言う人材の方が、見ているとやはり出世するような気がします。

説明会2

ところが前例など何もない放射能災害は、前例主義の行政システムにとっては全くとんでもない出来事で、しかも住民からの要求や問合わせは、まさに洪水のように押し寄せていることは想像に難くありません。

福島市の公園緑地課の公園除染説明会です。一刻も早く取り掛かってもらいたい住民に示された期間は7月~12月にかけて、順番はお任せ下さい、業者の選定はこれからです、となんとも要領の得ない受け答えが続きます。
市としても予算があるわけではなく環境省頼み、住民の質問にも勢い歯切れが悪くなります。
しかし、それなりに一生懸命であることは察せられますが、なにせゴミ処理や学校、公共の仕事が減っているわけではなくさらに震災や放射能災害の特別事業がその上にかぶさってきているわけです。

見るのも忍びないような憔悴した市役所担当者の顔が並びます。勝海舟と西郷隆盛の江戸城無血開城もかくや、歴史に残るような決断や事業遂行が今求められています。

フレコン1

近隣自治体が公有地にフレコンを並べていました。「行き場のない汚染土壌か」と思い近づいてみると、先日の大雨で流亡した土砂を回収したものだと張り紙がありました。決して汚染土壌ではありませんと但し書まであります。なんとも紛らわしいと、関係者に聞いてきると、汚染土壌でないことを強調すると汚染土壌の処理に困ると言うことでした。

週末福島を訪れた野田総理は国会論戦のようでした。意地の悪いおばさん然と化した小池百合子議員とのやりとりを小耳に挟みましたが、どうも時代の本質からは外れているような思えて仕方がありませんでした。
小池先生には過去の小沢先生との経緯のの方を聞いてみたいような気がしています。
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テーマ:ほっとけない原発震災 - ジャンル:政治・経済

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