自然食のレストラン、全部ではないでしょうが店主自ら栽培した食材も利用しているようです。 たまたま休業の日、店先を覗くとお知らせの黒板。まるで、宮澤賢治の世界。

天候に悩まされた稲刈りの様子や、秋の恵みへの感謝の言葉。昨今、デジタルサイネージやUI・UXなど情報の的確な伝え方の打合せが多くなりました。 黒板と言うアナログの極致のような手法は逆に新鮮。しかし、情報更新が2か月前てよ待っているのが残念。「畑二居リマス」とでも書いておけば開店時には賢治ファンが押し寄せるかもしれません。
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