冬至でした。正確には冬至とは最も日の短いその日を指すのではなく、二十四季の冬至から次の小寒の前日までを言うとのこと。 天皇誕生日が2月に移り、多少慌ただしさも緩和されたかと思う年の暮。しかし、コロナ禍の影響で昨年今年と逆にひときわ静か。 慌ただしかった年の瀬が懐かしいのどの声も出ます。

先日つの雪もほぼ消えた街中では解体工事、新しい街づくりへの胎動か人口減少の具象か。コロナと東京オリ・パラの年が間もなく終わります、新しい年は取り敢えずオミクロンとの対峙から。カーボンニュートラルも待ったなし。
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