今年は、と言うより昨年から神宮や仙台の銀杏並木を見ることもなくなりました。緊急事態宣言が解除され東京・国内とも新規感染者が激減。しかし、移動の頻度は以前には戻らず。それだけテレワークが浸透したと言うことでしょうか。

住宅地のドウダンツツジも鮮やかな赤、街路樹のハナミズキも紅葉。銀杏の黄色も見たくなり郊外の銀杏並木へ。昨日までの選挙戦と言って変わり、うって変わって静かな投票日は銀杏並木にもそこそこと人出でした。
素人の「勘」もそこそこ当たるもので、「言われるほど議席は減らさないのではないか」の他所は当った選挙結果でしたが、与野党とも大物が落ちたとか。世代交代選挙とも、確かに時期が来ると「舞い散る」のが自然の摂理。
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