組閣が終わり、そのまま衆院選挙に突入のお子あ予t員会での質疑を封じられた野党側は怒り心頭ですが、そちらはそちらで新鮮味のない質問で評判を落とすリスクは回避できたとも言えます。 幸いコロナの感染者数各指標は減少傾向、しかしやはりここ1年半でのダメージが深く「経済対策も喫緊」の課題です。ポニーテールのお兄さんを話題にしている場合ではないように思うのですが。

秋晴れの日の入日、新内閣発足の日の「沈む太陽」。縁起でもないと言われそうですが。顔ぶれを拝見すると初入閣組で政務官や副大臣のころにお目に掛かった方がお二人(一人は官房副長官でしたが)。「経済対策も喫緊の課題」と書きましたが、決してばら撒きをお願いしているわけではありません、 秋晴れの日の入り日。

新内閣発足の日の沈む太陽。縁起でもないか、しかし仏滅に選挙突入の予定だそうです。初入閣組で知った顔が何人か、コロナ感染者の各指標は改善傾向ですがここ1年半で傷んだ経済対策は喫緊の課題。しかし、与野党揃ってのバラ蒔きありきは「如何なものか」と思わないことはありません。お札は刷れても未来からの借金ですので。
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