まさに「高齢者ウィーク」とも呼べるようなこの1週間。9月中旬は何時もそうです。長寿社会、元気な高齢者が増えるのは喜ばしいのですがそれを上回る出生者の減少で、総人口が減少に転じてもう何年か。

人口減少に従って、余剰な施設は解体されます。これも合理性の上から致し方ないことか。 「食」も、人口の減少により必要総量が減少するのもやはり就労人口の高齢化などで供給量も減少はしても、海外からの輸入量が増大すれば国内供給はピンチ。やはり必要なのは、デジタルトランスフォーメンションか。 通りかかりの解体工事にも、いろいろ考えてしまう秋です。
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