節柄、公共交通機関を避けて自動車で移動。農場を巡る現地調査は自動車移動の方が機動的ではありますが。

県をまたぐ、不要不急と制約が多いコロナ禍。季節性も関係する調査やヒアリングは「不要不急」と言われても。 現場では、まず写真場合位寄っては検体採取。聞き取りは後日電話やリモートで、不便この上ないのですがこれも仕方のないこと。初対面の方には「私注射は何とか2回は」と、普段は要らない説明をしあならの対応になります。 移動の途中に、道路工事の交互通行。信号待ちでスマホでニュースをチェックすると「駆け落ち婚」「出馬会見で怒号」、いやはや。
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