二十四節季、立秋の次は処暑。立秋とは言え夏只中から約半月、さすがに処暑ともなると暑さも収まると言われる時期。そうそう納まってはくれませんが、少しずつ秋の気配。

例年ならば夏の甲子園も準決・決勝の時期ですが、雨天中止が相次ぎ今年はまだ2回戦。温暖化がもたらす異常気象は、これから常態化との声もあります。 気象ばかりか、まさかのパンデミック。アフガニスタンを見て一層感じるのがアメリカの退潮、経済はそこそこ好調のようですが。 自然、社会、国際情勢とも従来の通念が通用しなくなりました。 時代に対応できる新しいテクノロジーやビジネスモデルの想像も急務です。
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