某隣国のかつてのキャッチフレーズではなく、咲き乱れる我が国の夏の花、首都圏等の新型コロナの新規感染者数も気になりますが、咲く花を切り取ればまさに「地上の楽園」のよう。
五輪のソフトボールチームが2連勝した「あずま球場」近くの研究施設にも百合の群生する場所がありました。 報道によると、無観客開催と交通規制で球場近くは人影もまばら、空には報道の恵理が飛ぶと伝えています。先陣を切っての大活躍でも「出待ち」もなしか。コロナ禍での大会なのでそれはそれで正しい行動ですが。



蓮の花も直射日光を浴びて咲く花を増やしています。水面に落ちる雨粒と蓮も、また良いものなのですが。
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