例年よりずいぶん早い桜の開花に合わせるように、「聖火」もスタート。しかし、お祭りムード一色とはとは行かないようで、コロナウィスル対策を巡って不安の声も相まって、なかなか難しい対応。そもそものオリパラの開催自体大丈夫か?の声も消えません。
聖火リレー走者も事態が相次ぎます。「一生の名誉」よりも「その場の話題性」と考えるのか、価値観の多様化でしょうか。聖火と言えば山陰の方の知事さんは態度保留のまま、振り上げた手を下すのはなかなか難しいようです。その先にある国は、日本海にまたミサイルを発射の様子。

花曇りの空、コロナ禍や人権問題を巡る対決と内憂外患。オリパラ開催のころには一面の青空が広がっているか。
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