よく通りかかる古刹の山門前。「人通りが多い」と思っていると「彼岸の入り」と思い当りました。

「お墓参り」永年刷りこまれた習慣はコロナ禍でも変わらず、中日の春分の日には「密にならなければ」と思ってしまうほどです。 緊急事態宣言も「だらだらやっても無意味」「リバウンドが心配で解除は時期尚早」と世論も二分のようで、決定する方も大変です。何れにしても「批判」「反論」は避けて通れない事項です。 オリンピックの聖火スタート真近。コロナウィスルの逆風の、中止論も根強いな、盛り上げようとするも、「オリンピック」の「ピック」と掛けて豚の扮装との企画案が漏れて、さらなる逆風。親父ギャクも刷り込まれてしまった習慣でしょうか。
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