英国の会社だとばかり思っていたら、本社はアメリカのボストンでadidasの子会社になっていたReebok。今回アディダスがリーボックを売却するとのこと。緑の靴ひもにReebokのロゴも鮮やかで人気ゆえ、ジャストサイズのスニーカーが手に入らない時代もありました。まさに、栄枯盛衰。

陽光に「春の兆しか」と思えば、「氷結」の大地に逆戻り。なかなか季節も順調には進んでくれません。

日経平均株価も30,000円越え、こちらも季節の逆戻りが待っているような気がします。リーボックのブームもバブルのころだったかもしれません、ずいぶん昔のことで、記憶もあいまいですが。
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