「緊急事態宣言で減収7割」経済ニュースのヘッドラインを見ただけですが、新型コロナ禍での経済活動の停滞が伺えます。 宣言を出したら出したで「遅すぎる」「前回より緩い」、あちらを立てればこちらが立たずまさに政権も四面楚歌、しかし未曾有のパンデミックスペイン風邪に100年前とは国際間の行き来や情報量が全く違います。多少腹立たしくも、政策に従って我慢の時か。
非接触型の流通・サービスや情報の高度化など、これを機会に開発する新しい技術やビジネスモデルも出てくることを期待しますし、自らの実践も。
1月の街をゆけば、高齢化社会で安定業種(?)かと思っていた仏具・葬祭関係の店舗にネイルサロンが併設。

思わぬ組み合わせに多少の違和感は覚えつつも、これも新しいビジネスの形か。興味はそそられるも「ネイル」にニーズはなく外から眺めるのみですが。
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