県道か市道か、少なくとも国道ではない地方道、一角で事業所や個人が自発的に始めたと思われるイルミネーション。何キロもとは言えないまでも、との冬もその付近を彩ります。個人的に使用するからのお目こぼしでしょうか、有名キャラクターのイルミネーションもあり、集客・営業目的の使用なら「とんでもない」ことになりそうなものもあり、道行く人を楽しませたり驚かせたり。

「大甘」「死活問題」さまざまに言われる2度目の緊急事態宣言。確かに目先の「楽しみ」を絶っても、感染拡大に歯止めが必要ですが。有志で実行の「お目こぼしキャラクター」が気詰りの冬を少々和ませています。
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