年末も年末、新型コロナ禍に翻弄された今年小も残りわずか。医療体制について「悲観」「楽観」入り混じっていた、見解・報道もここに来て、東京をはじめとするいくつかの地域「で危機的状況」と言われる状況です。東京五輪のカウントダウンを待つばかりだった1年前には思いもよらなかった現状。

クリニックのイルミネーションも「元気なく」見えるのは気のせいですか。医療関係者の「悲鳴」が、外食・観光・エンタメ・運輸などにも広がる現状に、春以降から実施されそうなワクチン接種まで祈るように待つしかないのか。それにしても楽観論で跳ね上がった「株価」が不気味です。
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