「燦然と」とは言わないまでも、通りかかる工場のイルミネーション。これを見ると「短日」と「年の瀬」を実感。工員さんがゾロゾロでてくる終業の時間帯には既に点灯。コロナの冬も変わらずに。

新型コロナの非常時に、時の総理が「ガースーです」と何か。非常時だからこその「世相を明るくする冗談か、アベノマスク同様裏目に出るときは出るもの。あの時、アベノマスクを「国民感情を逆なでする愚作」を論じて、その後マスコミから首相補佐官に転じた「知恵袋」の次の一手は?

本来は「書き入れ」時の、飲食店の嘆きも聞こえてきます。批判は批判として病禍の落ち着きを願うのみ。ささやかな光の渦でも楽しみましょうか。
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