駐車場からのフェンス越し。通りがかりい、いつも覗かせていただく菜園。覗くと言っても他意はありません。 近くに置いてある「生ごみ処理容器」、有機リサイクルの成果を拝見しています。

きゅうりは、もう収穫を終えたようですが「ミニトマトはまだまだ「現役」で暑さに負けず、赤い実を付けています。

もともと、「機内食向け」に開発されたといわれる「ミニトマト」。一般的にこれほど普及したのは「料理が楽だから」と言うのは、青果市場関係者の弁、真偽のほどは分かりません。ただ、洗ってヘタを取り皿に盛ればそれなりの1品位はなります、弁当の色付けにも。 と言っていると。某ホテルの総料理長「いや、料理の食材としても奥が深い」と、創作のメニューを見せてくれました。 コロナ禍でも、日々の生活や業務に中断はありません。
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