新型コロナと猛暑の夏。体温以上の暑さに、比較的「涼」の気配のする住宅街の通行も疎ら。

新旧の住宅が混在する辺り、月遅れのお盆ともなると、墓参りの一行も含めてそこそこの通行量があるのですが。

こうまで暑いと、冷菓を食べる気まで失せそうですが、仏前に供える菓子の需要もありこちらの店舗はそこそこの混雑のよう。
そのような最中にインドを結んでリモート会議。当地の新型コロナ禍の影響の推移の情報に気を取られて、現地の気温は聞きそびれました。 日本人が驚く「高温」も彼の地の感覚では一笑に付されるのか、古い古いギャグで言えば「インド人もびっくり」となるのか。
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