本来ならば学校も終業式。「結果」はともかく「通知表」を手にして明日からは、長い長い夏休みにはいるはずでした。

夏休みも大幅に短縮の模様。5月までの休校措置の影響、長期間の「学校が休み」も、計画を立てて異体験に臨む夏休みと原則自宅自粛では大いに異なり、子供にとっては貴重な時間も失われました。 忍耐の自粛生活も」貴重な体験だった」と前向きにとらえてもらいましょうか。

街の貼られたポスター。「検査・医療の拡充を」もちろん必要、「自粛と補償の一体化」も言うまでもないことながら、もともと逼迫の国家財政。こちらも気になります。
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