新型コロナウィルス御影響で、エリアを跨いだ移動など自粛要請が出され始め、例年より早い「花見」も制限されていたのが春分に頃。 早くもそれから1/4年、夏至を迎えました。その間、相次ぐ自粛要請に持続化給付金、オリンピック延期や夏の甲子園も中止。何ともめまぐるしい1/4年でした。

楽しみにしていた夏至の日蝕も、残念ながら厚い雨雲にに遮られました。幸い地に花、「紫陽花」はこれからが盛り。

春分の頃からのこの歴史的な3ヶ月は、終息を経て平常に戻るための3ヶ月か、第2波第3派さらなる混乱の前触れか。

県を跨いだ移動自粛は解除されましたが、予定していた海外出張は目処が立たず。現地とのリモートによるとメディアが伝えきれない混乱もある様子。 コスモスの頃までの3が月、秋分の空は晴れているでしょうか。
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