夏日も夏日、最高気温が30℃の真夏日にも迫るような日も現れました。日も長くなったと思っていたら「夏至」のある6月。あとひと月足らずで、日没が早まる日々が始まります。新型コロナ禍に気を取られているうちに、季節は進んでいました。

ハレーの背中までは髪の毛が下りていたので、おそらく女性のライダーと、勝手にハーレーダビットソンを話題にしたのが先日。 こちらは自転車の女性、この前には父親の自転車が進んでいます。バイクや自転車には「最適な季節」。 先ころ発表になった、今年のサラ川1位「我が家では最強スクラム妻・娘」。娘と遊べる「最適な時期」もそう長くはありません

咲いた薔薇のポールの背後に建つのは、少子化で廃園の保育園。画一的な託児施設不足では言い表せない複雑な状況下。こちらもコロナ禍に関係なく、少子高齢化、高齢化社会が進んでいます。廃園の保育園の向かいには同じ法人の運営する老人ホームが新築されました。
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