移動中、たまたま信号待ちで停まったハーレーの後。今もアメリカ工業力の象徴かと思えば、ハーレーダビットソン社が途上国で生産してアメリカで販売する計画が、国外から流入されることが「貿易赤字」になることから、トランプ大統領が新たな関税の対象にすると表明したことにより、大統領との軋轢が生まれたようです。

私事では、かつて知り合いの所属する「〇〇ハーレー会」にずいぶんお誘いいただいたのですが、もともと「つるんで走る」ことが早々好きではないうえ、愛好者ほど愛機をカスタムするのですが、どうも国内でアメリカのの警察の格好をするようなことがことが好きになれずに辞退し続けた次第。コスプレなる「嗜好」いや「文化」が、今ほど認知される以前のことでしたが。
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