取り敢えず新型コロナの第一波が落ち着きを見せ、「経済が死ぬ」との号令のもと日常が戻り始めました。 確かに経済の停滞は深刻ですが、営業を再開した事業者が「クラスター」になった、となれば再開どころか事業継続お思着かず、「綱渡り」のような事業活動が続きます。まさに、休むも開けるも苦渋の選択。

まだまだ不規則のようですが、学校の登下校も見られるようになりました。

部活も例年であれば地区大会が迫る時期ですが、そこまでの再開は出来ていないようです。

世界的な病禍なので「理不尽」とまでは言いませんが、何かと制約の多い生活を余儀なくされている中、やはり完全な犯罪とは言えないまでも、間違いなく「グレーゾーン」である賭け麻雀を緊急事態宣言中にしていたことは、自粛に従った多くの国民感情からして納得はできかねると思われます
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