当然のことながら 保健衛生はもちろんですが政治・経済そして社会の各分野で、世界中「コロナ一色」。 刻々、海外の都市封鎖の状況や途上国でも感染拡大が報じられる中、国内においても自粛要請に伴う「休業補償」のあり方が論じられています。

普段はと前を通り過ぎるだけの公園も、3月来の休校で日中行き場を失った子供が集まり、このところは運動不足のステイホーム派がしばし体操などを行っているよう・
となれば日本人の生真面目さ、自宅用に植えていた球根か、急遽花壇にしつらえて飾ってくれるボランティアもあり。

「マスク2枚か」と嘆く声もしきりですが、こうしてみると「出来ることも少しでも」と間接的なコロナ対策もおこなわれる、この国も捨てたものではないと思う次第です。
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