例年より早めに来た「花粉」。目や鼻に症状は抱えつつも、時間が取れず受診が出来ずにいました。市販薬だと「突然の睡魔」の懸念があり、シーズン入りの注射と朝用・夜用の服薬の処方を受けるのが毎年の恒例。 花粉症など「どこの国の出来事か」と思っていましたが、突然の発症からたどり着いたのが、花粉症かかり付け医とこの治療パターン。 この時期以外は普段は行かない開業医ですが、行く途中に斎場にあるのが写真の看板。そのうちお世話になります、いましばらくお待ち下さい。

そして、家並越しに見える安達太良山。高村千恵子が東京から想った山並みも春の気配に霞んで見えます。

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