新型コロナで臨時休校の通達。しかし、元気な下校姿。 「春休みまで学校を休みますと突然言われても、春休み明けまでの一月はあまりにながく、学校あるいは教委の特別措置か、何らかの目的での登校日か。感染拡大抑制の「金看板」はあっても、急な通達で相手が子供だけに柔軟な対応が望まれます。 「強制ではなく要望です」「判断は自己責任で」と言われても、防疫に知識のない一般人がそうそう判断できるわけではなく、基礎自治体の対応に委ねることになります。ここが板ばさみ、原発事故の放射能災害の時もそうでした。あれも3月でしたが。

親の心労は、9年後も絶えません。
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