日没がずいぶん早くなった晩秋の夕暮れ。冬至まであとひと月あまり、当然です。 ついこの前秋彼岸、秋分だと思えば。この秋は、即位の礼等令和の皇室行事、台風災害と息つく間もない忙しさで気がつけば、初冬がそこまで迫る時期。もっとも、晩秋でも「さくらを見る会」の話題で持ちきりですが。

夕暮れの帰り道、道沿いで煌々と光るのがカーディーラーのサイン。取扱い社名を見上げてもピンとこず、「カローラ」から、いつかは「クラウン」まで、なんとなく車各のイメージが着いた時代が懐かしい。排気量、加速から燃費そして環境配慮、安全性へ。需要の基準も変わってきています。
スポンサーサイト
|