米の自然乾燥を売り物にしている農家だとか、相次ぐ雨の軟弱な地面に苦労しながらも、なんとか稲刈を終えた様子。苦労した稲作と自然乾燥が報われる直接取引が成立すると良いのですが。

柿も色づいて来ました。日々赤味を増す柿の実に進む稲刈り、まさに日本の原風景です。昨今、都市でも農村でも、話題は健闘中のラクビ―日本チームと菓子の下から小判や金貨とお仕立券。

発覚以来、本当に事態の収拾と原因究明で「責任を果たす」として、辞任は避けられると思ったのか。会長辞任と一方が報じられましたが何とも遅い。 受け取りを拒むと激怒され、一旦預かっておりました。贈り側に怒られる、気分を損ねると大変と、そもそもその構図に問題がある一件。テコンドーの方がむしろ分かり易い、悪役は一目瞭然ですので。
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