大相撲夏場所の米大統領杯は、なんとなくモンゴルか東欧ジョージア出身者が受けることになりそうな雲行きです。今の国際化社会、逆に当たり前の成り行きか。文字通り裸ひとつで極東の島国に「富」「名声」を求めた人たちの名誉を、移民流入を嫌う大統領はどう思うか、「次元が違う」と言われればそれまでですが。
なにか、今年はあまりバラを見かけないと思っていたらそろそろ咲き揃ってきました。バラ好きの人たちは自分で見ると言うより、道行く人に身だつように栽培しているのが面白いところ。 そう少し咲き揃ったら、バラの写真を撮らせてもらおうかと思います。

バラにも負けない艶やかさながら、たちまち花が落ちる印象がある牡丹。そのせいか道沿いと言うより奥まったところに咲いていることが多いようです。

生垣のツツジ、剪定が大変そうと勝手に心配していますが、大きなお世話か。
新天皇も、お手植えで田植えをされたとのこと。令和も3週間、こちらは少々気の早い夏風邪になりました。
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