超大型連休の最中、どこにでも現れる「平成最後」。令和への引き継ぎを寿ぐために超大型連休になったのですが。 連休前半と後半の間にうまく収まったのか収めたのか。慶事に沸くと言うより「平成」を惜しむ声が強く感じる、4月そして平成最後の日です。

さすがに「牡丹」にはまだ早い庭も、晩春から初夏への移り変わりが進んできます。こちらは人が決める「年号」とは関りのない自然の営み。
平成を振り返ると「バブルの崩壊」から始まり、「災害」も続いた時代でした・・・・と定番になった回顧と解説。

果樹園の中を切られた道の年の変哲もないコンビニに、電気自動車のチャージ用のスタンドが。バブル崩壊の後は失われし20年とも言われ、原発事故もありましたが、少しずつ『未来』も顔を出してきたようです。残念ながらまだ頭上をドローンが飛び交うまでには至っていませんが。
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