移動を急いでいると「工事中」。大都市圏の工事渋滞とは比べるべくもありませんが、比較的長距離の移動を余儀なくされる「農地調査」については、移動手段がほぼ自動車。 約束の時間が迫ってくると、それなりに気がもめます。

ここの現場は橋梁の補強工事か「片側の交互通行」。ここは仮設の信号方式、すまなそうに、赤い旗を振る警備員が居ない分、待つ方も気が楽で「青GO」までの残り時間も出ますが、味気ないと言えば味気ない。 さすがに対面から大型ダンプがうなりを上げて走って来るので、停止線のさらに手前で待つしかありません。 自動運転では、このようなイレギュラーはどう対応するのか、今度この分野のAIの研究者に聞いてみようと思います。
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