慌ただしい11月でした。輪を掛けて慌ただしそうな師走です。 夏の終わりに始まったビル解体も、ほぼ終了。3棟目も消えていました、時折りドリル音は聞こえるものの大型トラックの出入りも目立たず、建物の代わりに青空が広がっています。最近の解体技術に関心をしています。

あと、ひと月で正月。喧噪のハロウィンからもひと月たちました。

厳冬はこれからです。リンゴ畑の「ふじ」も大方採り終えたようです。コンテナを山積にしての選果と出荷が始まります。干し柿もそろそろ出荷か、何かにつけて原発事故の影響は色濃く残りますが。
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