未来の産業や生活を提示するような華やかな展示会から、地方の大学のオープンキャンパス。 こちらは現実的な基礎研究の積み重ねを重視します。余分な演出がない分「実直」と言えば「実直」。もちろん地味ではありますが。

少子高齢化はこのような場所にも「直撃」していて、受験生の確保に職員・教員も躍起、さすがに国立大学法人定員割れはありませんが。

セミナーも聞いて来ました。講師も高校生から実務者・研究者までいる会場で何かと話難そうですが、昨今の教授陣はパワポも綺麗に作ります、もっともビジュアル面は学生に作らせていると言う話もありますが。以前、英語のパワポで説明されて「閉口」したことがありました。
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