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放射線土壌汚染対策
ひと頃よりは減ったものの、新聞やテレビなどのメディアでは東日本大震災がまだ相当の割合を占めています。
同じ被災地でも、地震・津波の岩手、宮城、茨城などと地震・津波+原発事故の福島では被災の状況は違いますし、放射線量による避難指示を抱える福島は復旧をプランニングする所までも至っていません。

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今年もGWに合わせるように桃の花が咲きました、連休後半になるとリンゴも白い花を咲かせます。いつもの風景、いつもの農作業の時期が今年も来ました。
ですが、ここに今年影を落とすのが原発事故による放射能の影響とそれに伴う風評被害。
永年農地を管理し生活の糧にしながら、「突然○○ベクレルです」と言われてしまう驚きと相手が目に見えない戸惑いは、まさに「すみません」では「すまない」話です。
もっとも、東電や政府から一般的な謝罪はあったものの、広域に分散した放射線量とその対応、風評被害による賠償について具体的な話はなく、その「すみません」と言う話も実は未だにないような状態です。
東電は経営陣の賞与を半分すると発表して経産大臣から生ぬるいといわれました、確かに生ぬるく被害の大きさを考えれば無給という声も妥当です。ただ、原発の監督官庁の経産大臣なども無傷というわけには行かないと思います。原発推進は自民党の時代からで、この時期政権与党で未曾有の大災害に居合わせて民主党も不運といえば不運ですが。

DSC_00J05.jpg

しかし、放っておいても季節は進みます。私たちのグループでも関係機関と対応に向けて動き出しました。農地の線量調査、放射線対策。かつて日本が経験したことない領域でにの対応になりますが、何とかしないと事態が進みません。
チェリノブイリ事故の対応、文献。実地の調査、対応策の試験と検証。とにかく始められるところから動き出します。

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