梅雨入り前ながら、五月の乾燥した暑さとは違います。コンクリートの流し込み作業、暑さに負けては進みません。

農家の倉庫の土間コンクリート打ちとか、梅雨入り前に仕上げたいところ「屋根は被せたので一安心」と工事責任者。背景の石垣や篠や椿が借景になって、「のんびり住むならこんなところ」と思わなくもありません。

同じ蒸し暑さでも、こちらは仕事のタネ。ソフトクリームやかき氷の移動販売と言うか屋台トラックと言うか。軽トラとも違い白ナンバーなので(昨今では軽の白ナンバーもありますが)、維持コストが大変だろうと余計な心配。 平日昼でも場所によっては来客があるよう、晴天の土・日のイベント会場などでは相当の売り上げが見込まれますが逆なら売上的には悲惨。いやいや、何と言ってもお客様の利便性の向上、利益はついて回ります。
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