先週末、雨の予報があまり降らずに代わって風。今週はずっと晴天予報でしたが1日静かに降る雨、農家にとっては恵みの雨か。

静かな雨ではなく、相次ぐ嵐のような財務省。隣県新潟にも思わぬ余波が。

取り残しの冬野菜、この雨で春まき夏野菜に作付が進むか。山の緑は例年の八十八夜のこ頃のようで、八十八夜は5月2日、やはり季節は半月は前に進んでいます。
 雨の後は25度の「夏日」の予想で、また季節が進みそうです。カレンダーと進む季節とのギャップ、なにか農家にとっても、生産技術も農家経営も難しい年になります。
スポンサーサイト
|