リニア工事に絡む「談合疑惑」、いわゆるスーパーゼネコンが相次いで取調べ。企業と社員を雇用し、下請けにも安定して仕事を供給し、過当競争を防止し会社を維持するだけの「利益」を確保するための「談合は必要悪」と言う意見もあります。一理あるような無いような。しかし、一頃国内の上場企業には必要悪ともされた「総会屋対策」も、反社会的勢力との決別と(表向きは)総会が総会屋で荒らされるようなこともなくなり、一定の成果も上げているように見受けられます。たゆまぬ体質改善が求められます。
東京オリ・パラが過ぎた後の助大プロジェクト「リニア新幹線」。鉄道高速網の新しい動脈に、ゼネコンらなずとも「何とか食い込み」を図りたいのは、当然と言えば当然、ルール違反はいけませんが。

新高速交通のリニアとは全く無縁の地方の私鉄、「新車両導入」といっても東急電鉄の払い下げ車両です。しかし第2の活躍の場、福島・飯坂間を元気に走り、地元の「足」として活躍中。
師走の夕暮れ通り過ぎる車両を見ると、何やら飾りのようなものが窓に。濃紺の空を背景に白いものが踊っていて、背後には光るものが、これは車両につけたクリスマス用のイルミネーションに違いないと一人納得。
戻って写真を拡大してみると、踊っている白いのは地域のシンボル「兎」、背景の光るものは「提灯」のように見えます。兎が踊っている舞台は櫓のよう。と、すればこれは盆踊りではないか。 それにしても季節は真逆、とにかく折も折、クリスマス用の装飾車両ということにしましょう。
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