台風が迫って来ました、ここ何日が降り続いている雨もこれから台風の本体、なんとも不気味です。

県庁の裏を流れる阿武隈川、小雨をついてのランニングの向うに、まだ静かに流れています。
しかし、向う岸の木の根元まで増水中、これからどこまで水位が上がるやら。

東日本の雨のピークは月曜日の午前中とここと、雨も風も気になります。
日曜日の選挙は政権交代もなさそう」ということでは無風。嵐のような新党旋風は「何だったのか」と、秋の蜃気楼を見てしまったのか。[排除」から一転したと言いますが、「来るもの拒まず」では「野合」を言われかねません。 以前の政権交代劇のアレルギーが国民には残っているのかもしれません。もっとも、その時の主役たちが「立憲何とか」で、最も勢いがある、と言うのが何とも不思議なところですが。
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