臨戦、北朝鮮のことではありません。国内の衆議院選も真近だそうです。東電は既成路線か、廃炉工程の延期を発表しました。ほぼほぼ織り込み済みとは言いながら、根本的な事故対応が先送りの中事故の風化ばかり進んでいて、あまり選挙の気分にもならないのですがこればかりは首相の専権事項なので致し方ありません。

普段、人気の無さそうな事務所もドアが開き看板が立ちました。もっとも隣りの美容室の看板の方が目立っていたりもしますが。 昔の政治家は、「解散は勝てるタイミング、理由など跡から貨車に載って幾らでもついて来る」と言ったそうです。「解散の大義」を問う野党側の声も「ミサイル」の脅威にかき消されそうです。
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