獣医学部の新設を巡る疑惑論争も「読売」vs「朝日」の場外乱闘の気配も帯びてきました。 省庁事務方トップの事務次官に、直接圧力も掛ける方も掛ける方ですが、すべてにおいて「我々が判断するのが筋」と、神のごときにものの言いようの「役人の大親分」の言動にも、多少違和感があります。地域の要望や政治的な配慮しないと、国土のの均衡が取れません。地域エゴや政治家の利益誘導であるかを監視するのがメディアに望まれることで、どうも揚げ足取りに走っている気がしないではありません。

さて、引き続きバラの話。閉店したレストランの看板に伸びるバラ、店舗は何か違う商売をしているようです。
果樹園に植えられたバラもあります。因みに、桃もリンゴもバラ科植物。梨もそうです、亜科は違いますが一応バラ科。

そして、忘れ慣れないのがこの場所。近所の交差点の一般住宅、園芸愛好家らしく井戸水で散水していて、その水が枯れることはありません。

6年前の大震災の時に、上水道が使えずに井戸水を頂きに行きました。ポリタンクが列をなすような状況でしたが快く対応していただきました。もちろん空からの放射能のことなど、知る由もありませんでしたが。
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